調査・診断
共用部
居住者様がよく利用される共用部だからこそ、見た目の美しさだけではなく、暮らしやすさもご提案いたします。
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足場組立
施工の際、一番最初の行われる工事であり、品質や安全性の面から見てもとても重要な役割を果たします。
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エントランス
建物全体の顔とも言えるエントランス改修工事は、建物の資産価値を向上させる非常に重要なポイントになります。
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廊下床面
防水に加え、デザイン性も重要視される廊下床面。修繕工事では居住者様の通行に支障がないよう施工を行います。
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バルコニー
バルコニーの修繕工事は、居住者様の生活スペース内に入るため、なるべく工期短縮を図れる工法や比較的臭いの発生を抑えた材料を採用しています。
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屋上
自然劣化が最も進む屋上の修繕工事は、防水工事と同時に遮熱性が高い塗装をすることで冷暖房効果が高くなり光熱費削減につながります。
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下地補修工事
下地補修工事は、建物の寿命を延ばすと共にその後の「塗装工事」や「防水工事」を行う上でも仕上がりに大きく影響する重要な工事です。
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シーリング工事
建物の様々な部材を繋ぎ止めるシーリング工事は、水密性・気密性を確保して漏水を防ぐことを目的としています。
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洗浄工事
水圧で長年たまった汚れやコケなどを洗い流し、塗装材や防水材の密着を良くします。
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防水工事
降雨水等の侵入防止、給排水等の漏水防止を目的とし、建物の最低条件である生活環境を守るという面でも非常に重要な工事です。
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鉄部
鉄部に対し、いくつかの工程で塗装を行うことで耐久性を向上させます。見た目にも変化がわかりやすい箇所になります。
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内外壁
建物外壁や廊下・階段内壁に塗料を塗り重ねる事により、建物本体(躯体)を保護すると同時に美観を復元させます。
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外構工事
居住、生活する建物の外にある構造物全体を修繕することで、衛生面やセキュリティの強化にもつながります。
外断熱
構造体であるコンクリートの外側を断熱剤で包み込みコンクリートを蓄熱体として活用。
エネルギーを効率的に利用する外断熱は地球環境への負荷を小さく抑える、エコビルドな工法です。
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外断熱工法
コンクリート躯体の蓄熱効果により安定した室内温度を保ち夏は涼しく冬は温かな快適な室内環境が得られます。
耐震
居住者様の安全を第一に。大地震が起こる前にしっかりと診断と補強を行い、備えましょう。
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耐震診断調査
様々な調査結果をもとに既存建物の大地震時における耐震安全性を評価し、補強の要否を判定します。
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耐震工事
耐震調査診断の結果補強が必要となった場合、それをもとに、問題があった場所を振動に耐えられるよう耐震工事を行っていきます。